Woman exercising with dumbbells.
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長時間座位で過ごす肥満者、腕運動で血糖値が改善――英研究

長時間座位で過ごす肥満者では、座位のまま腕アルゴメーターで上肢の運動を行うと血糖やインスリンの値が改善するとの研究結果が、「Diabetes, Obesity and Metabolism」5月23日電子版に掲載された。

英レスター大学のMatthew McCarthy氏らは、13人の肥満者を(1)座位で7.5時間過ごすだけの群または(2)座位のまま腕エルゴメーターによる負荷運動を30分ごとに5分間行う群にランダムに割り付けて比較検討した。その結果、腕の運動を行った群では運動しなかった群に比べて平均血糖値およびインスリン値の上昇曲線下面積(iAUC)が有意に減少した。(HealthDay News 2017年5月30日)

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