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欧米型の食事でも日本人の死亡リスクに低下傾向――JPHC研究

これまで生活習慣病の一因とされてきた欧米型の食事パターンでも日本人の死亡リスクには低下傾向がみられることが、国立がん研究センターなどのJPHC研究で明らかにされ、「PLOS ONE」4月26日電子版に掲載された。

研究開始(1990~1993年)から5年後の食事調査票に回答した男女約8万人を2012年まで追跡し、食事パターンと死亡リスクとの関連を検討した結果、「健康型(野菜や魚、大豆製品他)」(全死亡リスク約2割減、循環器疾患死リスク約3割減)とともに「欧米型(肉類、パン、コーヒー、乳製品他)」でも全死亡、がんや循環器疾患死亡リスクが低下する傾向がみられた。(HealthDay News 2017年6月2日)

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