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インスリン分泌能評価に通常食負荷試験の実用性高い――鳥取大の研究グループ

2型糖尿病患者が高血糖状態(空腹時血糖値が147mg/dL以上)ではない場合、インスリン分泌能の評価にはグルカゴン負荷試験よりも通常食の食事負荷試験(normal meal tolerance test;NMTT)が簡便で有用性が高いことが、鳥取大学附属病院内分泌代謝内科の藤岡洋平氏と大倉 毅氏らの研究グループの検討で分かった。ただし、高血糖状態の場合にはグルカゴン負荷試験を行うべきとしている。「Journal of Diabetes Investigation」5月11日電子版に掲載の論文。

研究グループは、2型糖尿病患者142人を対象に、グルカゴン負荷試験と通常食を用いたNMTTの有用性を比較検討した。(HealthDay News 2017年6月5日)

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