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肥満の有病率、70カ国以上で1980年に比べて倍増――大規模国際調査

肥満の有病率は1980年に比べて2015年には70カ国以上で倍増しているとの調査報告が、EAT Stockholm Food Forum(6月12~13日、スウェーデン・ストックホルム)で発表され、「New England Journal of Medicine」6月12日電子版に掲載された。

195カ国の小児および成人6850万人のデータを用いて1980~2015年の過体重と肥満の有病率を調べたところ、2015年時点で世界の肥満人口は小児が1億770万人、成人が6億370万人。1980年に比べて70カ国以上で肥満の有病率は倍増し、その他の国々の多くで増加していた。BM I高値は全世界の400万人の死亡と関連した(うち40%は非肥満)。(HealthDay News 2017年6月12日)

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