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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

遅い時間帯の食事は体重増加や代謝異常をもたらす――SLEEP 2017

食事を摂る時間帯を正午~23時に遅らせると体重や呼吸商が増え、インスリンや空腹時血糖などの値も上昇することが、第31回米国睡眠学会(SLEEP 2017、6月3~7日、ボストン)で報告された。

米ペンシルベニア大学ペレルマン医学大学院のNamni Goel氏らは、健康な成人9人を対象に、2週間のウォッシュアウト期間を挟んで食事3回と間食2回を日中(8~19時)または遅い時間帯(正午~23時)に摂る(各8週間)クロスオーバー試験を行った。その結果、日中に比べて遅い時間帯では体重と呼吸商が増加し、インスリンや空腹時血糖、総コレステロール、トリグリセライドの各値が上昇し、アディポネクチン値が低下した。(HealthDay News 2017年6月8日)

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