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低HbA1c値は高齢2型糖尿病患者フレイルのリスク因子 ――日本人患者で検討

日本人の高齢2型糖尿病患者において、低HbA1c値はフレイル(虚弱)のリスク因子になり得ることが、福岡大学内分泌・糖尿病内科教授の柳瀬敏彦氏と誠和会牟田病院(福岡県)内分泌・糖尿病内科の柳田育美氏、名和田新氏らの検討で分かった。「Journal of Diabetes Investigation」5月27日電子版に掲載の論文。

研究グループは、65歳以上の2型糖尿病患者132人(男性が63人、平均年齢78.3歳、平均HbA1c値7.0%)を対象に、身体的・精神的側面を7段階で評価するClinial Frailty Scale(CFS)を用いてフレイルスコアを算出。フレイルの有無で2群に分けて患者側のさまざまな因子との関連を調べた。(HealthDay News 2017年6月19日)

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