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ブロッコリー新芽の成分が2型糖尿病の血糖管理に有望?――スウェーデン研究

ブロッコリーの新芽(スプラウト)に多く含まれる成分「スルフォラファン」が肥満を伴う2型糖尿病患者の血糖コントロールに有益とする研究結果が「Science Translational Medicine」6月14日号に掲載された。

ヨーテボリ大学(スウェーデン)のAnders Rosengren氏らは、3,800超の化合物の中からスルフォラファンに着目。基礎研究で同成分が肝臓のグルコース産生を抑制することを見出した後、メトホルミン服用中の2型糖尿病患者97人を対象にスルフォラファン(12週間)摂取群とプラセボ群にランダムに割り付けて比較検討した。その結果、血糖コントロール不良な肥満を伴う患者では、スルフォラファン摂取で12週後の平均HbA1c値が大きく低下した。(HealthDay News 2017年6月15日)

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