Woman taking blood sample for measuring sugar level
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成人人口の10.9%が糖尿病も、患者の多くが診断を把握せず――中国の研究

中国成人の糖尿病有病率は推定で10.9%に上るが、このうち糖尿病の診断を把握しているのは36.5%に過ぎないとする研究結果が「JAMA」6月27日電子版に掲載された。

中国疾病対策予防センターのLimin Wang氏らは、2013年に成人17万287人を対象に横断研究を実施し、糖尿病と糖尿病前症の有病率などを調査した。その結果、未診断を含めた糖尿病有病率は10.9%、糖尿病前症の有病率は35.7%であった。糖尿病患者のうち診断を把握している患者は36.5%、治療を受けている患者は32.2%で、治療を受けている患者の49.2%は血糖コントロールが良好であった。(HealthDay News 2017年6月27日)

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