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末期腎不全患者の大腿骨近位部骨折発生率、2003~2011年にかけて低下――米研究

米国では、2003~2011年にかけて末期腎不全(ESRD)患者における大腿骨近位部骨折の発生率が低下したとの研究結果が、「Journal of Bone and Mineral Research」6月22日電子版に掲載された。

米スタンフォード大学のSun Moon Kim氏らは、全国入院患者データを用いてESRD患者の大腿骨近位部骨折による入院例を同定し、米国腎臓データシステムなどから骨折発生率を算出した。その結果、4万7,510件の骨折が確認され、その発生率は10.04例/1,000人年であった。2003~2011年にかけて年齢や性で標準化した発生率は12.6%、骨折後の院内死亡率は26.7%低下した。(HealthDay News 2017年6月26日)

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