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糖尿病患者の約2割が治療中断を経験、働き盛り世代が多い――香川県の実態調査

香川県は2016年度(平成28年度)の「糖尿病実態調査」の結果をまとめ、糖尿病患者のうち約2割は治療を中断した経験を持ち、こうした患者は平均年齢42歳と働き盛りの世代が多く、また重症化しやすいことなどが分かった。

同調査の実施は2008年度以来、8年ぶり。県内491医療機関を対象に郵送によるアンケートを行い、305医療機関(回収率62.1%)と60歳以下の2型糖尿病患者1,367人から回答を得た。調査の結果、糖尿病で受診したきっかけの約半数は「健診」(46.1%)であったが、21.5%はすぐには受診しておらず、その理由として「特に症状がなく必要ないと思った」(59.8%)が最も多かった。(HealthDay News 2017年7月12日)

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