image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(国内)/

毎日野菜を食べる人は夜間頻尿になりにくい? ――道後studyの解析

日本人2型糖尿病患者では、夜間頻尿の発症に食習慣が影響を及ぼしており、中でも野菜を毎日食べる人は夜間頻尿になりにくい可能性のあることが、愛媛大学大学院疫学・予防医学講座の古川慎哉氏らの検討で示唆された。「Journal of Diabetes Investigation」7月1日電子版に掲載の論文。

同氏らは今回、道後Studyに参加した2型糖尿病患者785人(平均年齢61.7歳、男性が62.3%)のベースラインデータを用いて、自記式質問票調査による食習慣と夜間頻尿との関連について検討した。年齢や性などを調整した解析で、野菜を毎日食べる習慣は夜間頻尿(2回以上の排尿)、重症の夜間頻尿(同3回以上)と負の関連を示した。(HealthDay News 2017年7月10日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES