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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

レジスタンス運動が2型糖尿病患者の微小血管血流を改善する――オーストラリアの研究

2型糖尿病患者では、レジスタンス運動によりglucose challenge test(GCT)後の骨格筋内の微小血管血流(MBF)と血糖コントロールが改善するとの研究結果が「Diabetes Care」7月7日電子版に掲載された。

タスマニア大学(オーストラリア)のRyan D. Russell氏らは、座りがちな生活を送る2型糖尿病患者17人を対象に、6週間のレジスタンス運動前後に生化学検査とGCT(50g×2時間)を行った。その結果、運動後にはGCT後に筋肉内ではMBFが改善したが、皮膚では変化はみられなかった。また、運動後は血糖コントロールが改善し、除脂肪体重が増え、TG値やTC値、終末糖化産物(AGE)の血中濃度、体脂肪量が減少した。(HealthDay News 2017年7月14日)

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