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左室長軸方向グローバルストレインの低下がCKD患者の予後不良と関連――オランダ研究

透析導入前および透析中の慢性腎臓病(CKD)患者では、左室(LV)長軸方向グローバルストレイン(GLS)の著しい低下は予後不良と関連するとの研究結果が「The American Journal of Cardiology」8月1日号に掲載された。

ライデン大学医療センター(オランダ)のLiselotte C.R. Hensen氏らは、心エコー検査を受けた透析導入前および透析中のCKD患者(ステージ3b~5)304人(平均年齢62歳)を対象にLV GLSを測定し後ろ向きに追跡した(中央値29カ月)。解析の結果、心機能が最も低下した群(LV GLSが10.6%以下)では他3群に比べて予後が不良で、全死亡リスクの増加と関連することが分かった。(HealthDay News 2017年7月12日)

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