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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

集中的生活習慣介入で肥満を伴う糖尿病患者の脆弱性骨折リスクが増加――米研究

過体重または肥満を伴う糖尿病患者では、集中的な生活習慣介入により骨折リスク全体は増加しないが、脆弱性骨折リスクの増加と関連するとの研究結果が「Journal of Bone and Mineral Research」7月5日電子版に掲載された。

米テネシー大学のKaren C. Johnson氏らは、過体重または肥満を伴う糖尿病患者5,145人(45~76歳)を対象に、集中的な生活習慣介入群(カロリー制限と運動療法)または教育介入群にランダムに割り付けて長期に観察。追跡期間中(中央値9.6年)、骨折全体と大腿骨頸部骨折の発生率に両群間で有意差はみられなかったが、集中的な生活習慣介入群では脆弱性骨折リスクが39%増加した。(HealthDay News 2017年7月11日)

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