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「住環境」と「外食頻度」が若年女性の栄養摂取状況に及ぼす影響は? ――東大の研究グループ

家族と同居またはひとり暮らしといった居住形態は、中高年だけでなく若年女性の食習慣にも影響を及ぼし、居住形態によって栄養素の摂取状況には差がみられることが、東京大学大学院社会予防疫学分野の児林聡美氏らの検討で分かった。ひとり暮らしの若年女性では、外食の頻度を減らしても必ずしも食事の改善にはつながらないことも示された。「Journal of Epidemiology」6月号に掲載の論文。

同氏らは、85校の栄養関連学科の学生とその母および祖母が参加した、食習慣と健康に関する女性3世代の横断観察研究の参加者うち18~20歳の女子学生4,107人を対象に解析した。(HealthDay News 2017年7月18日)

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