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閉経時期が早いほど2型糖尿病になりやすい? ――米研究

女性は閉経が早いほど2型糖尿病になりやすい可能性があるとの研究結果が、「Diabetologia」7月18日電子版に掲載された。

エラスムス大学医療センター(オランダ)のTaulant Muka氏は、45歳以上の閉経後女性3,639人を対象に中央値で9.2年間、前向きに追跡し、自然閉経の時期と2型糖尿病の発症リスクとの関係を調べた。解析の結果、2型糖尿病の発症リスクは、56歳以降の遅発閉経の女性と比べて40歳未満(早発閉経)では3.7倍、40~44歳(早期閉経)では2.4倍、45~55歳では1.60倍であった。全体では、閉経年齢が1年遅くなるごとに糖尿病の発症リスクは4%低下した。(HealthDay News 2017年7月20日)

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