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朝食前の運動は24時間総脂肪酸化量を増大させる――筑波大の研究グループ

女性が朝食前の空腹時に運動を行うと、男性と同様に24時間総脂肪酸化量が増大し、これは24時間のエネルギーや炭水化物バランスが負になることが影響している可能性が、筑波大学運動栄養学の徳山薫平氏らの検討で分かった。一時的な負のエネルギーバランスを大きくするよう運動のタイミングを調整すると、24時間の総脂質酸化量を増やせる可能性があるという。「PLOS ONE」7月10日電子版に掲載の論文。

同氏らは、日常的に中強度の運動を行う健康な女性9人(平均年齢23.9±1.3歳)に代謝測定室に入室してもらい、朝食前(6時30分)に60分間のトレッドミル走行(50%VO2max強度)または座位で安静維持をランダムに行ってもらった。(HealthDay News 2017年7月25日)

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