Christchurch, New Zealand - March 10, 2016 - Maia (3 years old) jumps on a trampoline at the Margaret Mahy Family Playground on March 10, 2016 in Christchurch, New Zealand. It is one of the largest playgrounds  of the Southern Hemisphere, opening in December 2015, and offers separate activity zones for different age groups.
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「6歳未満はトランポリンで遊ばせるべきでない」米学会が注意喚起

トランポリンで遊ぶのは楽しく運動にもなるが、子どもには極めて危険な場合もあると、米国整形外科学会(AAOS)が保護者に対して注意を喚起している。特に6歳未満の子どもは負傷するリスクが高いため、トランポリンで遊ばせるべきではないという。

米国内の病院ではトランポリンによる負傷者の治療件数が2015年だけで29万5,000件を超える。このうち約10万3,000件は救急部門での治療だった。

AAOSのスポークスパーソンである小児整形外科医Jennifer Weiss氏は「特に夏には、子どもたちに体を動かすことを楽しんでほしい」としつつも、「両親や保育者はトランポリンの危険性を知り、重傷を負う可能性があることを理解しておく必要がある」と話している。特に6歳未満の幼児は、トランポリンで安全に飛び跳ねるために必要な筋肉の協調運動や身体意識(body awareness)、すばやく反応する能力が十分に発達していないため、危険性が高まるという。

トランポリンに関連して最も多くみられる負傷は捻挫と骨折で、トランポリンのマット、フレーム、スプリング上での転倒、他人との衝突、技の失敗、トランポリンから地面などの硬い面への落下によって起きる。

トランポリンを安全に使用するために、AAOSは以下の点を注意するよう勧めている。
・6歳未満の子どもにはトランポリンを使わせない。子どもが誰も見ていないときに使わないように、使用後はトランポリンの梯子を外しておく。
・一度に2人以上でトランポリンに乗らない。
・定期的に道具を点検する。すり切れたり壊れたりしている場合は、交換用の部品を入手するか使用をやめる。
・負傷予防のための安全ネットで囲えば安心というわけではないことに留意する(ほとんどの負傷はトランポリンの上で起きる)。手すりやマット、周囲の着地面が十分にパッドで保護され、良好な状態であることを確認する。
・体育の授業や体操競技、飛び込みの練習などでトランポリンを使う場合、大人による監督と適切な安全対策、指導が重要である。
・トランポリンの使用中は監視員を置く。宙返りなどのリスクの高い技は、適切な監督と指導、ハーネスなどの保護装置がない限りさせてはならない。(HealthDay News 2017年7月29日)

https://consumer.healthday.com/fitness-information-14/trampolining-health-news-285/surgeons-warn-of-trampolines-down-side-724795.html

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