Male liver anatomy
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糖尿病と代償性肝硬変を併発した患者は家庭医と専門医の双方を受診すべき? ――米研究

糖尿病と代償性肝硬変を併発した患者では、プライマリケア医だけでなく専門医の治療を受けた方が転帰は良好であるとする研究結果が「Diabetes Care」7月26日電子版に掲載された。

米ノースカロライナ大学のTsai-Ling Liu氏らは、糖尿病と代償性肝硬変を併発した患者1万8,359人を対象に、受診した医師の専門で(1)プライマリケア医のみ(2)消化器または内分泌専門医のみ(3)その両者(4)未受診の4群に分けて転帰との関連を調べた。その結果、プライマリケア医と専門医の双方を受診した患者は、プライマリケア医のみを受診した患者と比べて非代償性肝硬変と入院のリスクが低下することが分かった。(HealthDay News 2017年7月31日)

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