Patient is telling doctor about his health problems. He is having pain in his chest.
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

米国のプライマリケア医における糖尿病前症の認知度は依然低い――米研究

米国では、糖尿病前症のリスク因子を全て知っているプライマリケア医は6%に過ぎないとする研究結果が、「Journal of General Internal Medicine」7月20日電子版に掲載された。

米ジョンズ・ホプキンズ大学のEva Tseng氏らは、プライマリケア医140人を対象に、米国糖尿病学会(ADA)による糖尿病前症の診断指針の認知度を調べた。その結果、プライマリケア医の約3分の1はADAの指針を知らず、11個のリスク因子を全て知っていたのは6%で、平均正答数は8個であった。空腹時血糖およびHbA1c値の判定基準を正しく回答したのは17%で、メトホルミンを処方する医師はほとんどいなかった。(HealthDay News 2017年7月25日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES