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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

膵島アミロイド沈着が2型糖尿病の発症と関連する可能性――米研究

多くの2型糖尿病患者にみられる膵島アミロイドポリペプチド(islet amyloid polypeptide;IAPP)と呼ばれる蛋白質の沈着は、2型糖尿病の発症や進展と関連するとの研究結果が「Journal of Experimental Medicine」8月1日電子版に掲載された。

米テキサス大学健康科学センターのClaudio Soto氏らがマウスにIAPPを投与したところ、膵β細胞死や高血糖などの2型糖尿病様の症状が現れた。次に、健康なボランティアから採取して培養したヒト膵臓組織にIAPPを投与したところ、IAPPはヒト膵臓組織に沈着することが確認されたという。(HealthDay News 2017年8月1日)

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