Woman taking blood sample for measuring sugar level
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妊娠糖尿病患者では血糖自己測定のアドヒアランスが低い――仏研究

新たに妊娠糖尿病と診断された患者のうち、必要な血糖自己測定(SMBG)を8割以上行った患者は約60%に過ぎないとの研究結果が「Diabetes Care」7月18日電子版に掲載された。

仏パリ大学のEmmanuel Cosson氏らが、新規の妊娠糖尿病患者91人を対象に13±3日間追跡した結果、必要なSMGBを8割以上行った患者は61.5%で、コンプライアンス不良には糖尿病の家族歴などが関連していた。また、患者の23.1%では手帳と測定器の記録の一致率が90%未満であった。さらに、アドヒアランス不良は子癇前症の発症率上昇と、不適切な測定タイミングは出産時のHbA1c高値と関連した。(HealthDay News 2017年8月1日)

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