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腎機能の低下は心房細動の発症リスク増加と関連する――米研究

推算糸球体濾過量(eGFR)値の低下と尿中アルブミン/クレアチニン比(UACR)の上昇は心房細動の発症リスク増加と関連するとの研究結果が、「Clinical Journal of the American Society of Nephrology」8月10日電子版に掲載された。

米ワシントン大学のNisha Bansal氏らは、3件の前向きコホート研究(参加者は1万6,769人)をメタ解析し、eGFR値およびUACRと心房細動との関係を調べた。その結果、eGFR値が90mL/分/1.73m²超(基準値)から低下するに伴い心房細動リスクは増加し、また、UACRが15mg/g未満(基準値)から上昇するに伴い心房細動リスクは増加した。(HealthDay News 2017年8月11日)

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