食生活に改善傾向も肥満や糖尿病予備軍の増加に課題――香川県民調査

香川県は8月10日、2016年の「県民健康・栄養調査」結果の概要をまとめ、5年前の前回調査から野菜の摂取量はわずかだが増え、うどんと一緒に副食を摂るように心がける人の割合が高まるなど食生活に改善傾向がみられた一方で、男性では肥満の割合が高まり(31.9%→33.3%)、女性では1日の平均歩数が減少したほか(6,507歩→5,453歩)、糖尿病が強く疑われる人の割合も60歳以上の男女で増えた(15.3%→20.6%)ことが明らかにされた。

本調査では、2016年10~11月に11地区約750世帯、約2,000人の住民を対象に身体状況や栄養摂取状況、生活習慣に関する調査を行い、調査項目により332~755人から回答を得た。(HealthDay News 2017年8月23日)

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