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睡眠不足で子どもの2型糖尿病リスクが高まる? ――英研究

子どもの睡眠時間は2型糖尿病のリスクマーカーと負の関連を示し、睡眠時間が短いほど2型糖尿病リスクが高まるとする研究結果が「Pediatrics」8月15日電子版に掲載された。

英ロンドン大学のAlicja R. Rudnicka氏らは、9~10歳の小児4,525人を対象に横断観察研究を行い、平日の睡眠時間と2型糖尿病リスクマーカーとの関連を調べた。その結果、対象小児の睡眠時間は平均で10.5時間であった。また、睡眠時間が1時間増えるごとにBMIは0.19ポイント、HOMA-IRは2.9%、空腹時血糖値は0.24%それぞれ低下した。一方、睡眠時間とHbA1c値、心血管疾患リスクとの関連はみられなかった。(HealthDay News 2017年8月15日)

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