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標準治療を受ける2型糖尿病患者への生活習慣介入は有効か? ――デンマークの研究

成人の2型糖尿病患者では、生活習慣介入は標準治療のみよりも血糖コントロールを改善するが、同等性の基準には達しないとする研究結果が「JAMA」8月15日号に発表された。

コペンハーゲン大学(デンマーク)のMette Yun Johansen氏らは、診断から10年未満の2型糖尿病患者98人を対象に、標準療法に食事療法と運動療法による生活習慣介入を行う群(64人)と標準治療のみの対照群(34人)にランダムに割り付けて12カ月追跡した。その結果、生活習慣介入群と対照群ともに平均HbA1c値はベースライン時から12カ月後に低下したが(変化の平均群間差は-0.26%)、同等性の基準には達しなかった(P=0.15)。(HealthDay News 2017年8月15日)

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