Woman taking blood sample for measuring sugar level
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年1回のカウンセリングで2型糖尿病患者の運動量が増加する――イタリアの研究

実践的な運動カウンセリングを年1回、3年間行うと2型糖尿病患者の運動量が増え、座位時間が減るとの研究結果が「Diabetes Care」8月18日電子版に掲載された。

ラ・サピエンツァ大学(イタリア)のStefano Balducci氏らは、座りがちな生活を送る2型糖尿病患者300人を対象に、カウンセリングを年1回、3年間行う群と通常ケア群にランダムに割り付けて比較した。その結果、両群で運動量は増加し、座位時間は減少したが、有意な効果は介入群のみで認められた。また、介入群ではHbA1c値が有意に低下し、空腹時血糖値や体重、ウエスト周囲長、高感度C反応性蛋白(CRP)レベルが改善した。(HealthDay News 2017年8月23日)

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