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持続血糖モニターで2型糖尿病患者の血糖コントロールが改善――米研究

インスリン頻回注射を行う2型糖尿病患者では、持続血糖モニター(CGM)は通常治療と比べて血糖コントロールを改善するとの研究結果が「Annals of Internal Medicine」8月22日電子版に掲載された。

米Jaeb健康研究センターのRoy W. Beck氏らは、インスリン頻回注射でも血糖コントロールが不良な成人2型糖尿病患者158人を対象に、CGM群または通常治療群(各79人)にランダムに割り付けて観察した。その結果、24週後の平均HbA1c値はCGM群で7.7%、通常治療群では8.0%に低下した。両群間で低血糖の頻度とQOLに差はみられなかった。(HealthDay News 2017年8月22日)

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