image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(国内)/

手指の関節可動制限が頸動脈アテローム性硬化症と関連――日本人2型糖尿病患者で検討

日本人2型糖尿病患者では、手指の関節動作が制限される関節可動制限(limited joint mobility)は頸動脈アテローム性硬化症と関連し、特に頸動脈エコー検査で評価したプラークスコアと強く関連することが、市立大津市民病院(滋賀県)内科の峠岡佑典氏と京都府立医科大学大学院内分泌・代謝内科学の橋本善隆氏、福井道明氏らの研究グループの検討で分かった。日常診療で診断しやすい手指の関節可動制限の有無は、2型糖尿病患者における無症候性動脈硬化症の有用な評価指標となる可能性があるという。「Diabetes Research and Clinical Practice」7月20日電子版に掲載の論文。(HealthDay News 2017年8月28日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES