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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)患者では2型糖尿病の発症率が高まる――デンマークの研究

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)患者では2型糖尿病の発症率が高く、診断時の年齢も低いとする研究結果が「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」8月29日電子版に掲載された。

南デンマーク大学のKatrine Hass Rubin氏らは、国民患者登録データから抽出したPCOS患者1万8,477人と年齢をマッチさせた対照群5万4,680人を対象に追跡した。その結果、追跡期間中(中央値11.1年)の対照群に対するPCOS患者群の2型糖尿病発症のハザード比は4.0で、全イベント発生率は1,000人年当たり8.0(対照群2.0)、糖尿病診断時の年齢(中央値)は31歳(同35歳)であった。(HealthDay News 2017年8月31日)

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