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「傍尿細管基底膜滲出性病変」は糖尿病腎症の有用な腎予後因子――岡山大らの研究グループ

傍尿細管基底膜滲出性病変(paratubular basement membrane insudative lesions;PTBMIL)は腎生検で糖尿病腎症と診断された2型糖尿病患者における有用な腎予後因子である可能性のあることが、岡山大学大学院腎・免疫・内分泌代謝内科学の三瀬広記氏と山口病理組織研究所の山口裕氏、虎の門病院腎センター内科部長の乳原善文氏らの研究グループの検討で分かった。「PLOS ONE」8月15日電子版に掲載の論文。

研究グループは、1998~2011年に腎生検により糖尿病腎症と確定診断された2型糖尿病患者136人を対象に、同病変の広がりと腎予後との関連を調べた。(HealthDay News 2017年9月4日)

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