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睡眠時無呼吸の治療中断で血糖値が上昇――米研究

閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)の治療を数日間中断すると、血糖値やストレスホルモンの血中濃度、血圧が上昇するとの研究結果が「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」9月号に掲載された。

米ジョンズ・ホプキンズ大学のJonathan Jun氏は、肥満を伴う中等症から重症のOSA患者31人を対象に、経鼻的持続陽圧呼吸(CPAP)療法を行う日とCPAP療法後に治療を2日間中断-をランダムな順番で行ってもらった。その結果、治療を中断するとOSAの再発がみられ、血糖値と脂肪酸やコルチゾールの血中濃度、収縮期血圧や全身血管の硬化度を表す指標(augmentation index)が上昇した。(HealthDay News 2017年9月7日)

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