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「オキシトシン」の肥満改善作用、肥満マウスほど効果高く――福島県立医大ら

一般に「愛情ホルモン」などと呼ばれるオキシトシンには肥満改善効果があり、その効果は高脂肪食を摂取して肥満しているほど高い可能性があることを、福島県立医科大学薬理学教授の下村健寿氏らの研究グループがマウスを用いた実験で明らかにした。オキシトシンによる減量効果は、通常食を摂取した非肥満のマウスでは弱まることも分かった。「Scientific Reports」8月17日電子版に掲載の論文。

研究グループは、高脂肪食を与えた太らせたマウスと通常食を与えた非肥満のマウスを用いて、一定量のオキシトシンまたは生理食塩水を10日間投与し、性別や体重、肥満分布ごとに体重減少効果を調べた。(HealthDay News 2017年9月11日)

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