4.1.1
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

カフェイン摂取量が多いほど女性の糖尿病患者で全死亡リスクが低下――NHANESデータの解析から

女性の糖尿病患者では、カフェイン摂取量が多いほど全死亡リスクが低下するとの研究結果が第53回欧州糖尿病学会議(EASD 2017、9月11~15日、リスボン)で発表された。

São João病院(ポルトガル)のJoão Sérgio Neves氏らは、1999~2010年の米国国民健康栄養調査(NHANES)データを用いて、糖尿病の女性患者1,568人と男性患者1,484人を対象にカフェイン摂取量と死亡率との関連を調べた。その結果、女性患者ではカフェイン摂取量が多いほど全死亡リスクが低下した。また、コーヒーからの摂取量が多い女性では全死亡および心血管死亡のリスクが低く、紅茶からの摂取量が多い女性ではがんによる死亡リスクが低かった。(HealthDay News 2017年9月14日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES