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低出生体重の女性は糖尿病になりやすい? ――日本人看護師調査(JNHS)データを分析

低出生体重で生まれた女性は、成人後の肥満度(BMI)にかかわらず糖尿病になりやすい可能性があることが、国立がん研究センターがん対策情報センターの片野田耕太氏らの検討で分かった。たとえ成人後のBMIが低めの正常値(18.5~20.9)でも、出生体重が2,500g未満だった女性は3,000~3,500g未満だった女性に比べて糖尿病の発症リスクが5倍近くに上るという。「Journal of Epidemiology」9月号に掲載の論文。

同氏らは日本人看護師調査(Japan Nurses’ Health Study;JNHS)の参加者2万6,949人を対象に成人期のBMIを考慮した上で出生体重と成人発症糖尿病との関連を調べる観察研究を行った。(HealthDay News 2017年9月22日)

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