image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(国内)/

血糖・血圧・脂質の同時強化介入が大血管合併症を抑制――J-DOIT3、EASD 2017で発表

約2,500人の糖尿病患者を対象とした大規模臨床試験(J-DOIT3研究)で、血糖・血圧・脂質の管理指標を現行よりも厳格に設定すると、2型糖尿病患者の心筋梗塞や脳卒中などの大血管合併症リスクの低減につながる可能性があることが分かった。今後、国内外の糖尿病診療指針がより厳格なものへと見直しが進む可能性があるという。

研究結果は、東京大学病院糖尿病・代謝内科教授の門脇 孝氏と国立国際医療研究センター研究所糖尿病研究センター長の植木浩二郎氏らが第53回欧州糖尿病学会議(EASD 2017、9月11~15日、リスボン)で発表し、詳細は「Lancet Diabetes & Endocrinology」にも掲載される予定。(HealthDay News 2017年9月25日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES