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肥満小児の心血管代謝リスクは心肺フィットネスが高いほど低減する――スウェーデンの研究

小児は肥満度が高いほど心血管代謝リスクとインスリン抵抗性(HOMA-IR)が増大するが、心肺フィットネス(CRF)が高いとこうしたリスクは低減する可能性があるとの研究結果が「Diabetes Care」9月14日電子版に掲載された。

カロリンスカ研究所(スウェーデン)のChristine Delisle Nyström氏らは、3つの研究に参加した小児(8~11歳)1,247人を対象にBMIと心血管代謝リスクとの関連を調べた。その結果、BMIと心血管リスクスコアは有意な正の関連を示し、BMI分類が1つ上がるごとにリスクスコアは0.5標準偏差上昇した。一方で、BMIが高値であるほどCRFによるリスク低減効果が高かった。(HealthDay News 2017年9月27日)

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