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夜勤で腹部肥満リスクが上昇する可能性――中国の研究

夜勤で働く人は腹部肥満になりやすく、心臓病や糖尿病、脳卒中を起こしやすい可能性があることを香港中文大学(中国)のM. Sun氏らが「Obesity」10月号に発表した。

Sun氏らは、シフト勤務パターンと肥満との関連を調べた28件の研究を対象にメタ解析を行った。その結果、夜勤をする人は全体的に肥満や過体重になるリスクが1.23倍になり、肥満の中でも腹部肥満になるリスクは1.35倍に上っていた。また、長期間にわたり夜勤だけで働き続けると、ローテーションで夜勤する場合に比べて肥満リスクが29%高まっていた。(HealthDay News 2017年10月5日)

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