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足立区とKDDI、特定保健指導の完遂率向上を目指した実証実験を開始

足立区とKDDI株式会社は10月2日、国民健康保険加入者のうち特定保健指導を要する20人を対象に保健指導の完遂率向上を目指した実証事業を開始した。KDDIのセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」で健康状態や改善効果を把握し、株式会社ウェルビーの自己管理アプリ「Welbyマイカルテ」と連動させた体重計を活用し、保健師とコミュニケーションをとりながら生活習慣の改善を行うことで参加者のモチベーション維持につなげる。

2015年度の特定保健指導の利用率は、大規模自治体の国民健康保険加入者の平均12.2%に対し、足立区では8.5%にとどまる。また、最大6カ月に及ぶプログラムは中断率の高さも課題とされている。(HealthDay News 2017年10月19日)

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