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動脈硬化性CVDを合併した2型糖尿病患者では心臓突然死の頻度が高い――米研究

2型糖尿病と動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)を合併した患者では、心血管死の中でも突然死が最も多いとする研究結果が「Diabetes Care」10月6日オンライン版に掲載された。

米デューク大学のAbhivav Sharma氏らは、TECOS試験に参加した1万4,671人の患者データを用いて、2型糖尿病とASCVD合併患者の死因と関連する危険因子を評価した。その結果、死亡した1,084人のうち530人が心血管死、338人が非心血管死、216人は死因不明であった。心血管死のうち突然死が最も多く(27%)、急性心筋梗塞または脳卒中(21%)、心不全(12%)が続いた。非心血管死では悪性腫瘍が最も多かった。(HealthDay News 2017年10月23日)

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