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運動量が多く座位時間が少ないと肥満への遺伝的影響が弱まる――米研究

身体活動量が多く、座位で過ごす時間が少ないと肥満への遺伝的影響が弱まる可能性があるとの研究結果が「Diabetes」10月号で発表された。

米アルバート・アインシュタイン医科大学のJee-Young Moon氏らは、米国のヒスパニック系・ラテンアメリカ系の住民9,645人を対象に、中等度以上の強度の身体活動量および座位時間と肥満に関与する遺伝子変異との関連を解析した。その結果、BMIへの遺伝的影響は身体活動量が多い人と比べて少ない人で、また座位時間が短い人と比べて長い人でより強かった。肥満リスクや体脂肪量、脂肪率、脂肪量指数、ウエスト周囲長でも同様の関連がみられた。(HealthDay News 2017年10月23日)

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