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糖尿病高リスク者はスタチンの服用でリスクがさらに高まる可能性――米研究

2型糖尿病の発症リスクが高い人はスタチンの服用でリスクがさらに高まる可能性があるとの研究結果が「BMJ Open Diabetes Research & Care」10月10日オンライン版に掲載された。

米アルバート・アインシュタイン医科大学のJill P. Crandall氏らは、DPPOS(糖尿病予防プログラム研究)に参加した2型糖尿病高リスク者3,234人を長期にわたり追跡した。その結果、生活習慣への強化介入群とメトホルミン投与群に割り付けられた高リスク者はスタチンの服用で2型糖尿病リスクが高まった。ベースライン時の糖尿病リスク因子やスタチン療法への適応と関連する因子を調整した解析でも同様の結果が得られた。(HealthDay News 2017年10月24日)

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