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血糖測定がCOPDスクリーニングに有用な可能性――日本人の健診データを解析

空腹時血糖値(FPG)100mg/dL以上、HbA1c値5.6%以上といった血糖値の軽度な上昇は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)が疑われる肺機能の低下と関連することが国際医療福祉大学福岡看護学部成人看護学の馬場才悟氏らの検討で分かった。血糖値の軽度な上昇がみられる60歳以上の高齢者には健診でスパイロメトリーによる肺機能検査(PFT)を行うとCOPDのスクリーニングに有用な可能性がある。「Journal of Epidemiology」11月号に掲載の論文。

研究グループは、2013年8月~2014年3月に健診を受けた成人男女1,019人を対象にPFTで評価した肺機能とFPG値およびHbA1c値との関連を調べた。(HealthDay News 2017年11月6日)

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