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食事のGI値が高いとマグネシウム摂取量が多いほど2型糖尿病リスクが低下 米研究

食事のグリセミック指数(GI値)が高い人では、マグネシウム摂取量が多いほど2型糖尿病リスクが低下するとの研究結果が「Diabetes Care」10月4日オンライン版に掲載された。

米タフツ大学のAdela Hruby氏らは、医療従事者を追跡した3件の観察研究(NHS、NHS 2、HPFS)に参加した計20万2,743人を対象に4年ごとに行った食事摂取頻度調査票の結果を分析した。28年間追跡した結果、マグネシウム摂取量の最高5分位群では最低5分位群と比べて2型糖尿病リスクが15%低かった。マグネシウム摂取量の増加と2型糖尿病リスク低下との関連は、食事のGI値が高い群や穀類からの食物繊維の摂取量が少ない群でより強かった。(HealthDay News 2017年11月1日)

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