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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

生活習慣改善による糖尿病予防効果は介入終了後も持続する――米研究

生活習慣への介入と薬物治療はいずれも糖尿病の一次予防に有効だが、生活習慣の改善による予防効果は介入終了後も持続するとの研究結果が「JAMA Internal Medicine」11月6日オンライン版に掲載された。

米エモリー大学のJ. Sonya Haw氏らは、1990~2015年に公表された43件(生活習慣介入、6カ月超の薬物治療が各19件、両者の併用が5件)の研究(18歳以上の男女4万9,029人が参加)を対象にメタ解析を実施した。その結果、介入終了時点の糖尿病リスクは生活習慣介入で39%、薬物治療で36%低下した。薬物治療の予防効果は治療中止後に消失したが、生活習慣介入では終了後も効果が持続していた。(HealthDay News 2017年11月7日)

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