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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

若年の糖尿病患者は心臓突然死リスクが高い――AHA 2017

小児から若年成人の糖尿病患者は、糖尿病のない若者と比べて全死亡リスクは5倍、心臓突然死リスクは7倍に上るとする研究結果が米国心臓協会年次集会(AHA 2017、11月11~15日、アナハイム)で発表された。

コペンハーゲン大学病院(デンマーク)のJesper Svane氏らは、2000~2009年に1~35歳、2007~2009年に36~49歳であった全デンマーク人のデータを用いて追跡期間中に死亡した1万4,294人(うち5%が糖尿病、1型糖尿病471人、2型糖尿病198人)の死因を特定した。その結果、全死亡率は10万人年当たり非糖尿病者が51人、糖尿病患者が235人であった。糖尿病患者の死因の17%が心臓突然死で、原因として冠動脈疾患と不整脈が多かった。(HealthDay News 2017年11月13日)

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