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飲酒量が多いほどインスリン分泌不全やインスリン抵抗性になりやすい――帝京大の研究グループ

日本人の成人男女は飲酒量が多いほどインスリン分泌不全やインスリン抵抗性になりやすく、2型糖尿病の発症リスクが高まる可能性があると、帝京大学衛生学公衆衛生学の辰巳友佳子氏らが発表した。これらの関連には性差はみられないことも分かった。「Diabetes Research and Clinical Practice」10月27日オンライン版に掲載の論文。

同氏らは、2008~2009年に人間ドックを受け、2型糖尿病とインスリン分泌不全や抵抗性がない30~74歳の男女2,100人を純アルコール摂取量で4群に分けて、毎年実施した75gOGTTで評価したインスリン分泌不全またはインスリン抵抗性の発症との関連を前向きに調べた。(HealthDay News 2017年11月13日)

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