33122
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

2型糖尿病のアフリカ系米国人女性はER陰性乳がんリスクが高い――米研究

2型糖尿病のアフリカ系米国人女性はエストロゲン受容体(ER)陰性乳がんの発症リスクが高く、非肥満者で特にリスクが高いとする研究結果が「Cancer Research」11月15日オンライン版に掲載された。

米ボストン大学スローン疫学センターのJulie R. Palmer氏らは、1995年にBlack Women’s Health Studyに参加した黒人女性のデータを解析。84万7,934人年の追跡期間中に1,851人が浸潤性乳がんを発症した(ER陽性914人、ER陰性468人)。その結果、2型糖尿病患者は2型糖尿病がない女性と比べて全乳がん発症リスクは1.18倍で、特にER陰性乳がんリスクは1.43倍であった。(HealthDay News 2017年11月15日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES