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尿pH低値で耐糖能異常リスク上昇――愛媛大

健診を受けた成人男女約4,900人を調査した結果、日本人の男女は尿pH値が低いほど耐糖能異常リスクが高い可能性があると愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学(第三内科)の三宅映己氏らが発表した。特にこれらの関連は男性で強く、尿pH測定は糖尿病の高リスク者の早期発見に有用な指標になり得るという。「Journal of Diabetes Investigation」11月16日オンライン版に掲載の論文。

同氏らは、健康診断を受診した23~86歳の男女4,945人を対象に空腹時血糖(FPG)値またはHbA1c値で各3群に分けて尿pH値との関連を調べた。また、対象者を尿pH値で5群に分けて耐糖能異常との関連を男女別に解析した。(HealthDay News 2017年11月27日)

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