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糖尿病患者の心血管疾患による入院率は低下傾向――米研究

米国では1998年以降、糖尿病の有無にかかわらず心血管疾患(CVD)による入院率は低下しているとの研究結果が「Diabetes Care」11月17日オンライン版に掲載された。

米疾病対策センター(CDC)のNilka Ríos Burrows氏らは、1998~2014年の全米入院患者データを用いて、35歳以上のACS、不整脈、心不全、脳出血または脳梗塞患者の入院率を糖尿病の有無別に推計した。その結果、糖尿病のない患者の不整脈を除き、糖尿病の有無にかかわらずCVDによる入院率は有意に低下していた。また、糖尿病患者のCVDによる入院率は糖尿病のない患者と比べて2~4倍であった。(HealthDay News 2017年11月28日)

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